仕事が嫌で辞めたいと思った時に取る行動次第で、その先の人生が決まってしまうよ!

仕事が嫌で辞めたいと思った時に取る行動次第で、その先の人生が決まってしまうよ! 仕事のお話し

会社勤めしてる人であれば誰だって一度や二度いやそれ以上、仕事が嫌になり辞めたいと思った事はあると思います

 

今回お話しするのは、私の前職の元同僚と大学時代の友人の成功体験で

 

2人とも仕事が嫌で嫌で仕方なかった時に、ふとした事がキッカケで、後の成功に繋がったという話です

 

今まさに会社の人間関係や仕事で悩み、会社を辞めたいけど、どうすれば良いか分からず苦痛な毎日を送っている人に参考になればと思います

※全く参考にならなかったらごめんなさい m(_ _”m)ペコリ

 

やりがいのない仕事に嫌気が差していた元同僚

 

最初に登場するのは、私の前職の元同僚です

 

ここでは足立(仮名)と呼びましょう

 

足立は私の2学年下でしたが、なぜか私に対してはいつもタメ口!

 

所属部署はお互い違いましたが、年齢が近かったこともあり、2人で良く昼飯に行ったり飲みに行ったりする仲でした

 

彼は見た目は凄くチャラそう(実際少しチャラかった)でしたが、とても頭が良く、仕事も凄くできると上司からも大変評判が良い社員でした

 

彼が入社して2年ほどが過ぎたある日、いつものように2人で昼食を食べていたら、

 

足立(仮名)
足立(仮名)

俺ー今の仕事辞めたいと思ってるんだぁ

 

トッシー!
トッシー!

なんでぇ?

 

足立(仮名)
足立(仮名)

面白くないというか、

やりがいがないというか、

とにかくこの会社で人生を終えたくないんだよねぇ

 

 

当時の彼は、所属部署の仕事は一通り熟知していて、毎日同じ作業の繰り返しに、嫌気が差していたようでした

 

トッシー!
トッシー!

何かやりたい事とかあるの?

 

足立(仮名)
足立(仮名)

いや、今は特に何もない

とりあえず、今の仕事は面白くないから、早く会社辞めたいけど

何か面白そうな事あったら教えてよ!

 

トッシー!
トッシー!

あったら俺がやりたいわ!

 

たまたま立ち寄った東京で人生のターニングポイントを迎える

 

この頃は、一緒にいる時はいつも「辞めたい!辞めたい!」を連呼していました

 

足立は大学時代にアメリカへ留学経験があり、英語はかなり堪能だったので、ある日私が

 

 

トッシー!
トッシー!

足立は英語ができるんだから、英語を使った仕事とか、

例えば海外で仕事をする事は考えた事ないの?

 

足立(仮名)
足立(仮名)

海外で働いてみようかなと考えた事はあるけど・・・

これがしたい!というような事は思いつかないんだよねぇ

 

トッシー!
トッシー!

それなら、今度のゴールデンウィークに、アメリカ本土にでも一人旅に

行って来てみれば?

何か良い発想が生まれるかもしれんよ?

 

足立(仮名)
足立(仮名)

そうだねー

旅行がてら行ってこようかなぁ

 

私にしてみれば、少し冗談半分で言ったつもりでしたが、彼は本当にGW にアメリカへ旅行に行ったのです

 

アメリカでは短い滞在期間だったので、ニューヨークやボストンをブラブラ観光していたようです

 

帰国してきて何かあったかと尋ねると

 

足立(仮名)
足立(仮名)

俺、不動産業やろうかなって思う!

 

トッシー!
トッシー!

えっ!何でまた不動産なん?

アメリカと何か関係があるの?

 

足立(仮名)
足立(仮名)

うーん、直接は関係ないね

 

 

この時は、なぜ不動産に興味を持ったのか知らなかったのですが、後から聞いた話だとアメリカに旅立つ前に寄った東京で、たまたま外国人の方が賃貸物件を探している様子を目にして、「外国人向けに特化した不動産仲介業者なら需要はあるんじゃないか?」と思ったそうです

 

とは言え、不動産の事など知らないし、宅建も持っていないのに、これからどうするの?と尋ねると

 

足立(仮名)
足立(仮名)

とりあえず、東京に引っ越して不動産業者に転職するわ

そして勉強して宅建も取る

 

そう言うと、彼は本当に2か月後には会社を辞め、東京へ引っ越していきました

 

久しぶりに会ってビックリ

 

当時の私は、仕事で月に1度は東京へ出張していたので、彼が東京へ行った後も、出張の度に会っていました

 

しかし、それから半年程してからは、毎月行っていた東京出張が半年に1度のペースになり、次第にお互い連絡を取るペースも減っていき、暫く疎遠になってしまいました

 

それから5年程したある日、見知らぬ番号から着信がありました

 

電話を取ってみると、声の主は足立でした

 

と言うのも、私は数年前に携帯電話を水没させてしまい、電話番号を消失してしまっていたため、足立の電話番号も知りませんでした

 

久しぶりに連絡をくれた足立は

 

足立(仮名)
足立(仮名)

トッシー!久しぶり!!

元気にしてる?

まだ、あの会社にいるの?

 

トッシー!
トッシー!

足立こそ、まだ東京で不動産会社に勤めてるの?

 

足立(仮名)
足立(仮名)

うん、東京にいてるよ!

でも以前いた不動産会社は去年辞めて独立したわ!

 

トッシー!
トッシー!

えっ!独立したの??

すげぇーやん

 

足立(仮名)
足立(仮名)

全然凄くないよ

だっても俺含めて3名の会社だから

 

トッシー!
トッシー!

やっぱり不動産業なの?

足立(仮名)
足立(仮名)

うん、外国人向けの賃貸物件に特化したサービスをしてる

 

 

彼は、以前に話してたとおり、外国人向けの不動産仲介業で独立していました

 

そして、そのサービスが当たって、会社が大きくなっていくと、建設会社などを買収していき、今では年商100億円超グループ企業を束ねるトップとなっています

 

あのまま私と一緒に会社に残っていたら、会社内では昇進したりしてそれなりに出世していたと思いますが、それ以上にはなれていません

 

たまたま立ち寄った東京で思いついた発想を実現するために、積極的に行動していったことで、

 

彼はその後の人生を大きく変えたのです

 

東京に馴染めずストレスを抱えてしまう

 

そして2人目は、私の大学時代の野球部のチームメートの剛田(仮名)です

 

剛田は私と同じ大阪出身で、チーム内では関西特有の明るいキャラで、皆から愛されていました

 

私たちが就活をしていた1900年代末は、いわゆる就職氷河期と言われた時代で、私もなかなか就職先が見つからなかったのですが、彼は東京の1部上場の大手企業へあっさり内定をこぎ着けていました

 

トッシー!
トッシー!

剛田は高校時代は野球名門校で主将、大学時代も副主将をしていて、とても要領の良い賢い人間やったわ

 

そして大学を卒業すると、彼は東京へ行き私は富山に行く事となります

 

社会人になってからは、お互いたまにメールでやりとりする程度だったのですが、私が入社して2年が過ぎた頃から、月に1度東京へ出張するようになって久々に彼と会うようになりました

 

社会人になってから初めて会った剛田は、少し細くなった感じはしましたが、学生時代のように明るいキャラは健在で、仕事の話などを赤裸々に話をしてくれました

 

この頃の彼は、見た目はほっそりした程度で、私の前では精神的にも安定しているように見えたのですが・・・

 

仕事のストレスでうつ病状態に・・・

 

社会人になって初めて会ってから半年が過ぎた頃に、東京で彼と飲みに行くことになりました

 

久しぶりに会った彼に言った私の一言は、

 

めっちゃ顔色が悪いやん!?

 

何ていうか、死相が出てると言えば良いのか、とにかく明るかった彼とは思えないような表情をしていました

 

何かあったのか?と尋ねると、仕事での悩みなどを私に打ち明けてくれました

 

その時に彼が私に話していた内容は、以下のような感じでした

 

  • 残業時間が酷い(月に100時間を超える日はざらだった)
  • 上司や先輩からのプレッシャーが強い(今で言うパワハラ)
  • 関東の方が多い中、関西人の彼は少し浮いている

 

残業時間については、未だにサービス残業ある企業もありますが、この頃はまだブラック企業という言葉自体が一部で使われていた程度で、今みたいに社会に浸透していなかった為、徹夜を根性で乗り切らせようとする企業は決して少なくありませんでした

 

また、パワハラという言葉もなかったので、上司や先輩からの罵倒・暴言など高圧的に接する事も普通にある時代でした

 

後は、関西人の剛田にしたら、関西人としての普通の振る舞いが、東京の方からすると少し変わった人に見られることが多く、明らかに会社内で浮いた存在になっていたそうです

 

これらの悩みが重なり、精神的にかなり疲れている様子でした

 

それと一番心配だと感じたのが、会話の中で自分に対してネガティブな発言が多かった事です

 

大学時代は前向きな性格で、自分を責めるような発言など聞いたことがなかったので、今思えばあの頃の彼は少しうつ病の傾向にあったのだと思います

 

ブログとの出会いが運命を変える

 

彼の事が心配だったので、東京に行った時にはお互いスケジュールが合えばなるべく会うようにしました

 

仕事のストレスを緩和できるような何か趣味はないか考えたりもしました

 

例えば、大学まで野球をやっていたので、

 

「草野球とかしてないの?」と聞いても、

 

「仕事が忙しくてほとんど行けていないわ」と一言返事があるだけでした

 

特に趣味らしい趣味は持っておらず、会社と自宅を往復するような毎日になっていました

 

そんなある日、その頃人気が出始めていたブログを彼に勧めてみたんです

 

トッシー!
トッシー!

なぁ、剛田。

ブログとか書いてみたらどう?

 

剛田(仮名)
剛田(仮名)

ブログって何?

 

トッシー!
トッシー!

簡単に言うと、日記みたいなやつ

ブログであれば、今の会社の不満とかをぶちまけてストレス発散とかできるんじゃない?

しかも、ネット上で同じ境遇の人らと繋がれるかもしれんし

 

剛田(仮名)
剛田(仮名)

へぇー

特にやる事ないし、やってみようかなー

俺にやり方教えてよ

 

という事で、彼にブログの始め方を教えて、剛田がブログを始める事になりました

 

ブログにのめり込み、そして・・・

 

ブログを始めた当初は、毎日の出来事をただ綴っていただけでしたが、その内会社での理不尽な出来事や、日頃の不満などをストレートにブログで綴るようになっていって、次第にブログを通じた仲間もできていたようです

 

特に土日祝日ともなれば、1日に数記事をアップするようになり、すっかりブロガーになっていました

 

ブログに嵌ってから1年が過ぎた頃に会うと、以前とは違い表情も明るくなり、以前の剛田に戻っていました

 

ブログを通じて、同じ境遇の方からも共感してくれたり、他のブロガーの悩みにも相談に乗るなどすることが、彼の精神的な支えになって、物事を前向きに考えられるようになったと言っていました

 

そして、それから2年程が過ぎたある日に彼から突然、

 

剛田(仮名)
剛田(仮名)

俺、会社辞める事にしたわ!

 

トッシー!
トッシー!

えっ!

何で??

何か嫌な事でもあったん?

 

剛田(仮名)
剛田(仮名)

嫌な事は今に始まった事じゃないし。

実は俺・・・

専業アフィリエイターになろうと思ってるねん

 

剛田はブログで知り合った、あるアフィリエイターの方と交流をしていて、数年前から密かにアフィリエイトを始めていたのです

 

そして、ここ数か月のアフィリエイトの収入が会社の月収を軽く超えるようになったので、専業アフィリエイターとして飯を食って行こうと思ったようです

 

専業アフィリエイターになってから10年が経過しましたが、彼は今でも現役のアフィリエイターとして活動しています

 

今では年に1度しか会っていませんが、今でも彼は私に会うと「トッシー!にあの時ブログを勧めてもらってなかったら、今の俺は絶対にないわ。ほんまに感謝してる!」と言ってくれます

 

 

私にとっては、ストレス発散にでもと思いブログを勧めただけですが、彼はそのブログで色んな人と繋がり積極的に行動した事で、アフィリエイターとして成功を収めました

 

まとめ:現状を打破するには行動あるのみ!

 

社会人になれば、誰でも色んな不満や悩みを抱えるものです

 

ただその不満や悩みを抱えていただけでは何も変化は生まれません

 

何か発想を思いついても、行動に移さなければ夢や目標を実現する事はできないので、

 

林先生の言葉を借りれば、

 

「何時やるの?今でしょ!!」

 

何か自分を変えたい場合は、まずは行動に移してみましょう!

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